構想外でもマドリーに執着するベイル。やむをえない選択か

サッカー

夏だ、ダイエットだ! ぜい肉を絞りとろうーっ!! というわけで、スリム化を図らなければならない。なにしろダブついている。いくらなんでも重すぎる。そう、レアル・マドリーだ。

ケイロール・ナバス、ハメス・ロドリゲス、カレス・ベイル、イスコ、フェデリコ・バルベルデ、ダニ・セバージョス、ルーカス・バスケス、マルコス・ジョレンテ、マルコス・アセンシオ、マリアーノ・ディアス……。いわゆる余剰戦力だ。しかもジネディーヌ・ジダン監督が、ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)、もしくはクリスティアン・エリクセン(トッテナム)を加えようとしているのだから、既存戦力の7~8名を整理しなくてはならない。この夏、すでに3億ユーロ(約370億円)を投下した。強化の収支バランスを整える意味でも、選手の放出は避けられない状態だ。

J SPORTS 放送情報

  • 放送日:2019年7月20日(土) 放送時間:午後 1時 50分~午後 4時 30分

D・セバージョスはトッテナムとの交渉が進行しているようだ。イスコにはマンチェスター・シティが興味を示し、ハメスもアトレティコ・マドリーと急接近といわれている。しかし、ベイルが厄介だ。

ジダン監督から「構想外」を宣告された。ベイルのエージェントを務めるジョナサン・バーネットは、「近ごろの情報は全部デマ」と否定するが、直近2シーズンのパフォーマンスを踏まえれば、ケガが多すぎるウェールズ人FWは戦力としてほとんど計算できない。

タイトルとURLをコピーしました