ヴィンセント・ジョウ選手 スペシャルインタビュー

スケート

今年の3月、さいたまで行われた世界フィギュアスケート選手権男子シングルで3位に輝いたヴィンセント・ジョウ選手。2022年の北京オリンピック金メダル有力候補の一人として注目を浴びる彼にインタビュー。知られざるヴィンセント選手の素顔に迫ります。

―今年の世界選手権のフリーの冒頭に跳んだ4回転ルッツ+3回転トウループのコンビネーションはとても素晴らしいジャンプでしたが、プレッシャーはありませんでしたか?

最初のジャンプが成功したので、僕が自信を持って跳んだように見えたかもしれません。プログラムの最初のジャンプはとても重要で、プログラムのトーンをすべて決めてしまいます。観客はそのエレメンツが素晴らしければ、その後のプログラムの印象も強く残ります。4回転ルッツ+トリプルトウループは、20点をとれるようなエレメンツなので、もし失敗をしてしまえばそれを失うことになります。オープニングのジャンプはうまくいけばより完璧なプログラムに見えるでしょう。自分にとっても4回転ルッツ+トリプルトウループは最高得点のエレメンツですが、同時にとても難しいジャンプでもあります。ただ、自分はこれまで異なるタイプの4回転ジャンプを跳んでいるので、4回転ルッツだけがもっとも難しいと考える必要はありません。どの4回転ジャンプも同じように難しいですから。



<J SPORTSフィギュアスケート情報>

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