ラグビー日本代表、ワールドカップで使用するユニフォームを発表

ラグビー

7月4日(木)、東京都内でラグビー日本代表がPNC(パシフィック・ネーションズカップ)から着用し、ワールドカップでも身にまとう新ジャージの発表会が行われた。

新ジャージのデザインは「兜:KABUTO」がデザインのコンセプトになった。兜の前立てをモチーフにし、日本の”武士道の精神”とともに世界に立ち向かう誇りと、勝利への意気込みが込められた。

ラグビー日本代表の象徴である伝統的な「赤×白のストライプ」をベースに、富士山のご来光を表現したサンライズゴールドのアクセントを加え、和柄の吉祥文様を生地全体にあしらっている。

日本代表の象徴である桜のエンブレムも史上初めて立体化(3D化)し、選手の誇りを際立てた。

糸から生地、加工、縫製にいたるまですべてが日本製だという。そして2015年のジャージ比べると、耐久性、運動性、速乾性は向上し、より軽くなったという。

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また、今回の新ジャージからフロントロー用、セカンドロー・バックロー用、バックス用と3種類のジャージが作られた。

フロント用にはスクラム時の滑り止めが肩につけられ、胸の部分にも負担をかけないシルエットになった。

セカンドロー・サードロー用は耐久性やホールド感などのバランスを取った。バックス用は軽量で相手につかまれにくい絶妙なストレッチバランスを実現したという。

キャプテンのFL(フランカー)リーチ マイケルは、「日本の文化のデザインが入って、チームのカルチャーにつないでいきたい。4年間かけていろんな要望していた」。

「(スクラムのところで)肩のところ滑らないように、脇のところをちょっと伸びるように言いました。(そこを実現してくれて)気に入っています。ポジションごとに作ってくれて感謝しています」。

「PNCから着ることになりますが、この(新しい)ジャージを着て結果を出したい」と意気込んだ。新ジャージのレプリカジャージは10日から発売される予定だ。

文/写真:斉藤健仁

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