新人の竹山晃暉が得点ランク3位の活躍。ベスト4も出揃う。トップリーグカップ

ラグビー

7月19・20日、トップリーグカップのプール戦最終節(第5節)、11試合が行われた。結果、プールAではサントリー、プールBでは東芝、プールCではクボタ、プールDでは神戸製鋼が5連勝でプレーオフ準決勝に進出した。

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【プレーオフ 対戦カード】

◆準決勝
・8月4日(日)午後5:00 サントリーvs.神戸製鋼(大阪・ヤンマーフィールド長居)
・8月4日(日)午後5:00 クボタvs.東芝(神奈川 ニッパツ三ツ沢球技場)

◆決勝
・8月10日(土)午後6:00 (大阪 花園ラグビー場)

得点ランキング、トライランキングは下記の通りになった。準決勝に進出した東芝、サントリー、クボタの選手以外に、近鉄、NTTコミュニケーションズらの選手が目立った活躍を見せた。

写真:新人ながら5試合に出場した竹山

また、新人では帝京大学出身のWTB(ウィング)竹山晃暉(パナソニック)がトライに、プレースキックにと活躍して気を吐いた。

竹山は4節まで得点ランキングトップにつけ、最終節にはトライを挙げる活躍を見せたが、試合途中で軸足を痛めてキッカーを途中で退いたことも響き、東芝のFB(フルバック)コンラッド・バンワイク、近鉄のCTB(センター)パトリック・ステイリンに抜かれたが、新人としては堂々としたプレーぶりを見せた。

竹山は試合に関しては「正直、悔しいです。80分間、試合に出続けている中で、もっとチームに貢献できる部分もあった。1年目とか関係なく役割を果たすことが大事ですが、最初のキックを外してしまった」と肩を落とした。

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ただ、パナソニックで1年目からラグビーに専念し、充実した選手生活を送っていることに関しては、「大学で最後悔しい思いをしてパナソニックに入ったが、今、楽しみながらラグビーができている。充実しています」。

「ロビー(・ディーンズ)さんにも、いい点、悪い点をレビューしてもらっています。コミュニケーションをしっかりと取ることと、フィーリングを感じることを大事にしながらプレーしています」。

「体重は2kg増えて86~87kgですが、スピードは落ちていないと思います。1月に始まるトップリーグに向けて、しっかり準備したい」と先を見据えた。

トップリーグカップで、十分に社会人でも通用するところを見せたWTB竹山。来年1月に始まるトップリーグでの活躍が今から楽しみだ。

文/写真:斉藤健仁

【得点ランキング】
1位 コンラッド・バンワイク(東芝):60得点(3T・21G・1PG)
2位 パトリック・ステイリン(近鉄):58得点(4T・19G)
3位 竹山晃暉(パナソニック):52得点(3T・14G・3PG)
4位 セミシ・マシレワ(近鉄):47得点(7T・6G)
5位 三友良平(キヤノン):45得点(12G・7PG)

【トライランキング】
1位 セミシ・マシレワ(近鉄):7
1位 橋本大吾(東芝):7
3位 石井魁(NTTコミュニケーションズ):6
3位 ジョーダン・スマイラー(サントリー):6
3位 白井竜馬(クボタ):6
3位 松橋周平(リコー):6
3位 ヴィリー・ブリッツ(NTTコミュニケーションズ):6

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