90回記念大会を迎える真夏の祭典、都市対抗野球の楽しみ方

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社会人野球の賑やかな祭典が、東京ドームに返ってくる。第90回都市対抗野球大会の開幕は7月13日土曜日。今大会は36チームが参加する記念大会で、出場が通常より4つ多い。今大会の出場枠はこのように割り振られている。

◆出場チーム
・推薦(前年度優勝):1
・北海道:1
・東北(青森・岩手・宮城・秋田):3
・北信越(長野・新潟・富山・福井):1
・北関東(茨城・群馬・栃木):2
・南関東(千葉・埼玉):3
・東京都:4
・西関東(神奈川・山梨):2
・東海(静岡・愛知・岐阜・三重):7
・近畿(京都・滋賀・奈良・大阪・和歌山・兵庫):6
・中国(岡山・広島・山口・鳥取・島根):2
・四国(香川・愛媛・徳島・高知):1
・九州(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・鹿児島・沖縄):3

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出場チームにはトヨタ自動車、日立製作所、日本生命といったこの国を代表する大企業が揃っている。

日本製鉄、JFE、JR東日本、ホンダなどは複数チームを今大会に送り込んでいる。1回戦の組み合わせは直接対決がないように考慮されているものの、勝ち進めば同門対決も有り得る。

この大会のユニークな特徴が「補強選手制度」だ。補強は敗退チームからで最大3名。各地区の予選を上位で勝ち抜けたチームから、獲りたい選手を選んでいく。

昨夏の大阪ガスは日本生命からの補強組が活躍をして、優勝を勝ち取った。ただし、今大会は近畿の枠が1つ増え、予選の結果も順当に終わったため、近畿の各チームはあまりこの制度を活用していない。

逆に東京は枠が「4」のままで、東京ガス、セガサミーといったタレント軍団が予選で敗れた。各チームは補強の「3枠」を使っている。

東海地区は出場枠こそ「7」と全国最多だが、それだけ強豪も多い。今回の予選は昨秋の日本選手権王者・三菱重工名古屋や、名門・西濃運輸が敗れた。そんな事情もあり、7チームがすべて「3枠」を使い切っている。

チームの弱点を埋めるにせよ、スケールを大きくするにせよ、補強した選手の適応と活躍が、大会の覇権に大きく影響することは間違いない。

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